小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文
昨年,12月定例会議において質問をしました神田瀬川と県道宮倉徳島線が交差する未整備箇所の取組状況についてお伺いをいたします。 当時の御説明では,当該箇所の整備に当たっては,用水路施設への影響が懸念されることから,用水路管理者との対策方法について協議,調整が進められているとの御答弁でありました。整備に向けて,協議が進められているということで,一安心をしております。
昨年,12月定例会議において質問をしました神田瀬川と県道宮倉徳島線が交差する未整備箇所の取組状況についてお伺いをいたします。 当時の御説明では,当該箇所の整備に当たっては,用水路施設への影響が懸念されることから,用水路管理者との対策方法について協議,調整が進められているとの御答弁でありました。整備に向けて,協議が進められているということで,一安心をしております。
また,本市におきましては,まち・ひと・しごと創生総合戦略における新規施策といたしまして,子育て世代における定住施策の一環として,本港地区の再整備を計画するものでございますが,みなとまち小松島を象徴するエリアである本港地区におきまして,子育て世代をはじめ幅広い人が利用できるにぎわい空間として整備することにより,市民の皆様の期待にも応えつつ,近隣の市町村の方にも利用していただけるような施設をつくり,これがひいてはにぎわいの
7点目,再任用職員の任用。 以上,7項目を掲げる中で,喫緊の行政課題と本市の将来性,また,持続可能性との両立を見据えまして組織体制を見直し,その上で業務量に連動した重点的な人事配置を行い,執行体制の整備に努めたところでございます。
同時に、懸案であった新庁舎建設や共同浄水場の整備のほか、地域活性化の拠点施設「道の駅『くるくる なると』」の整備など、大規模プロジェクトについても完成に向け全力を傾注していく所存であります。
続いて、JR阿南駅前再整備についてですが、さきの令和3年3月議会開会日、市長からの所信表明の中で、JR阿南駅前の再整備に関して、先進性に富んだ表原市長ならではの大胆な方針が打ち出されました。
◆15番(千葉清春君) 再問させていただきます。 三野公民館の図書は古く、新しい図書が少ないと思います。増書をお願いできたらと思っております。 そして、図書室ではなく、図書館にできないものか、お伺いいたします。 ○副議長(古井孝司君) 近藤教育次長。 ◎教育次長(近藤一樹君) ただいまの御質問にお答えをいたします。
以上、御答弁をいただきまして、再問してまいります。 〔教育次長 大林 清君登壇〕 ◎教育次長(大林清君) 徳島県立鳴門高等学校の未来像についてですが、徳島県立鳴門高等学校は、昭和23年に撫養町に設立されて以来、長年にわたり本市における高等学校教育の拠点として、これまで数多くの有為な人材を輩出し、徳島県立鳴門渦潮高等学校と共に、本市の高校教育を支えていただいております。
ここで質問ですが、新庁舎整備事業の全体の事業費と今後の事業工程について質問いたします。御答弁により再問します。 次に、新型コロナウイルス感染症対策事業について質問いたします。 日本の国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されてから1年余りになります。
次に、JR阿南駅周辺の再整備についてであります。 JR阿南駅周辺は、行政機能、文化学習機能、商業機能等、多様な都市機能が集積する本市の重要な拠点エリアでありますが、人口減少、大型店の郊外立地などに伴い市街地の空洞化が進む中で、かつての活力が失われ、中心拠点としての機能の低下が危惧されております。
〔都市整備部長 弘田昌紀君登壇〕 ◎都市整備部長(弘田昌紀君)徳島都市開発株式会社が業務委託したJLLについての御質問に答弁申し上げます。
阿南図書館につきましては、阿南市公共施設等総合管理計画において、統合や複合化等も含めて検討していくとしていること、また、阿南市立地適正化計画において、維持または再整備等により拡充する誘導施設として位置づけられていることから、今後は市民の皆様の御意見を伺いながら、さらにJR阿南駅周辺のまちづくりや周辺施設の整備の方向性とともに、図書館の在り方について検討を進めてまいりたいと考えております。
現在、建設部におきましては、良好な住環境の整備と生活に欠かせない道路網整備の確保を2つの柱に、魅力ある住みやすいまちづくりを重要課題と位置づけ、各地域の事情にも配慮しながら、生活の基盤整備に取り組んでいるところでございます。 その取組状況について、順次御説明させていただきます。 まず、良好な住環境の整備についてでございます。
[都市整備部長 小林 潤君 登壇] ◎ 都市整備部長(小林 潤君)近藤議員からは,現在整備が進む四国横断自動車道の区域内に避難施設等設置に関する御質問をいただきました。御答弁申し上げたいと思います。
新ホールの整備に必要な費用につきましては、市の計画では97.6億円程度を見込んでおりましたが、県立ホールとして規模や機能の拡充を図っており、その整備費につきましては、12月6日に開催する県市協調未来創造検討会議で取りまとめる基本方針に盛り込むこととしております。
それから、特別定額給付金について再問をさせていただきます。 阿南市のオンライン申請が910件のうち、暗証番号入力間違いのために窓口でロック解除、再設定した件数は5月に168件、これはオンラインだけじゃないということでしたけれども、オンライン申請で18%の人がロック解除の必要があったと思うんです。
倉敷市では、既に平成15年度に校内ネットワークの整備を全校一斉に取り組んでいます。また、かわせみネットと呼ばれる地域イントラ基盤整備にも取り組んでいます。かわせみネットとは学校だけでなく、学校のネットワークと市役所をつないでいます。また、そこに支所や図書館、そして消防署までネットワーク網を構築しています。
御答弁によりまして再問、要望をさせていただきます。 ○議長(林孝一議員) 表原市長。 〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) それでは、沢本議員の御質問にお答えをさせていただきます。 私からは、竹林の整備を継続的に進めていくことに加え、観光や体験などの付加価値をつけることが必要ではないかとの御質問に御答弁を申し上げます。